競馬枠順の有利と不利

中央競馬で馬券を購入したら、まず出走枠順を確認するという予想家は多いでしょう。枠順は、ビッグレースの結果を左右する重要な要素です。一般的には内枠が有利とされていますが、必ずしもそうとは限りません。

内枠・外枠の有利不利はレースで違う

競走馬の実力や性格にもよりますが、一般的に先行脚質の馬にとっては内枠を走るほうが有利です。しかし馬の性格によっては、馬群の中で走るのを嫌う馬もいれば、他馬に邪魔されずに走れる外側を好む馬もいます。またコースの内側が深くなると、進路を外側に取る馬も増えてきます。 ラストスパートが武器である差し馬にとっては、外枠が必ずしも不利とはいえません。遠心力によって円運動の径が大きくなればなるほど、スピードを落とさずに走ることができるからです。外枠は、差し馬にとって大きなメリットといえるでしょう。内枠・外枠で一喜一憂することなく、レースに応じて状況を判断することが大切です。

スタート地点・コース形態も勝敗を分ける

出走枠順の有利不利については、レースの距離やスタート地点、競馬場のコース形態によって変わります。レースでは内外の差がどれくらいあるのかを確認する必要があるでしょう。スタート地点からコーナーまでの距離が短いと、外枠の馬は確実に距離のロスが発生します。逆に、スタート地点から最終コーナーまでの距離が長ければ、外側の馬は徐々に内側に寄ることができるため、枠順の影響力は弱くなります。 スタート地点である条件が揃った場合、外枠が有利になる場合があります。ダート戦においてスタート地点が芝であるという条件です。外枠の馬は芝の上を長く走る分、加速がつきやすくポジションも取りやすいのです。また、コース形態においては、直線の長さやカーブの角度、坂の有無がレース展開に影響を与えます。このように様々な要素を把握することが、予想を的中させる秘訣といえるでしょう。

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